深沼海水浴場 ライフセーバーフォローアップ研修を実施しました
2026年6月14日(日)、深沼海水浴場において「ライフセーバーフォローアップ研修」が開催されました。 本研修は、すでにライフセーバー資格を持つライフセーバーが、シーズンを前に救助技術や監視の知識をあらためて確認し、 現場での対応力を高めることを目的としたものです。 当日は7名が参加し、気仙沼ライフガードからは小山大介・高橋典久が講師を務め、実技を中心に技術の再確認とメンバー間連携の強化に取り組みました。 ご参加・ご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。
開催概要
| 研修名 | ライフセーバーフォローアップ研修 |
|---|---|
| 日 時 | 2026年6月14日(日) 9:00〜15:30 |
| 会 場 | 深沼海水浴場(仙台市若林区) |
| 主 催 | 深沼海水浴場運営協議会、仙台サーフライフセービングクラブ |
| 講 師 | 小山大介、高橋典久 |
| 参加者数 | 7名 |
| 協 力 | 宮城県ライフセービング協会、スバル東北 |
研修内容
本研修では、シーズンに向けて、これまでに身につけた知識・技術を確認しながら、実技を中心に研修を行いました。
学科
- 水難救助概論
- リスクマネジメント
- 心肺蘇生法
実技
- 心肺蘇生法(CPR)
- 自動体外式除細動器(AED)
- レスキューボードレスキュー
- レスキューチューブレスキュー
- 総合演習
特に一次救命処置については、溺水事故を想定した「溺水2men CPR」を取り上げ、レサシテーションマスクの使用方法や、 胸骨圧迫の中断時間をできるだけ短くすることに重点を置いた内容としました。
当日の様子
当日は快晴に近い良好な天候のもと、座学と実技に取り組んでいただきました。 現場活動から少し離れていたライフセーバーもいましたが、チームビルディングも含めて、受講された皆さんの充実した表情が印象的でした。 現場経験を積んでいるからこその活発な質問も多く見られ、夏の監視・救助活動に向けてしっかりと備えられている様子がうかがえました。
研修を終えて
後日、主催者の方から次のようなご感想をお電話でいただきました。
実技の復習という点で期待どおりの内容だったことに加え、午前中のリスクマネジメントのグループワークを通じてチームビルディングができました。夏を前に、どのような方向性で活動していくかという目標設定にも役立ち、研修を依頼して本当に良かったです。
おわりに
フォローアップ研修は、ライフセーバー一人ひとりが技術と意識をあらためて見つめ直し、シーズンに備える大切な機会です。 気仙沼ライフガードでは、深沼海水浴場をはじめ地域の水辺の安全を守るため、今後も継続的に研修や訓練を実施してまいります。 水難事故予防にご関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
気仙沼ライフガード
